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講座概要

実施期間(蛋白質立体構造解析NEDO特別講座):平成19年度より5年計画です。
 (平成21年度の中間評価後に、体制を見直す可能性があります)

蛋白質構造解析NEDO特別講座の目標

  • (1)創薬を主命題として、三拠点の講座開設による中長期視点に立った人材育成、成果普及、情報融合の場を実現する。
    主要技術、周辺技術を融合させて、主要技術、周辺技術を融合させて、最先端の技術を使いこなし、従来にはない視点から創薬に貢献する先進的、総合判断ができる人材の輩出を目指す。
  • (2)NEDOプロジェクトの先端技術をコアとして、産業界(創薬)、大学間で、新しい知見、観点、情報がダイナミックに交流し、相互メリットを享受できるシステムの構築。
  • (3)異分野の立場、視点、観点に関する情報の「混合」と、情報の「化学変化」を誘起することによる市場、製品、研究テーマなどへの新しいコンセプトの創出。

講座の内容

各拠点の主要なプログラム概要

分子認識解析講座(東京大学);NMR法を用いた蛋白質相互作用解析技術
講義:
構造生物学おける核磁気共鳴法の基礎と応用、創薬におけるNMRの応用例
実習:

生体系NMR測定試料の調製

試料の性状解析、安定同位体標識法

生体系NMR測定法の実習

多次元NMR測定法、高分子量タンパク質のNMRスペクトル測定法、NMRを用いた生体分子相互作用解析実験(化学シフト摂動法、水素−重水素交換実験、交差飽和実験)

構造生物学講座(名古屋大学);極低温電子顕微鏡による立体構造解析基礎技術、膜生物学
講義:

電子顕微鏡法の基礎と応用

電子顕微鏡の原理から応用例まで

実習:

電子顕微鏡観察技術のいろいろ

試料調製から電子顕微鏡観察まで
各種電子顕微鏡技術(試料作製技術を含む)
(超薄切片作製や、フリーズフラクチャー技術、シャドーイング法)

その他;
極低温電子顕微鏡法の基礎

電子線結晶学など構造解析原理、電子線回折データ処理技術、極低温電子顕微鏡用試料作製法、電子顕微鏡観察技術、トモグラフィー、単粒子解析等
蛋白質大量発現・精製技術、蛋白質2次元、3次元結晶化技術

蛋白質計算科学講座(大阪大学);計算科学による、分子シミュレーションと高分子系への展開
講義・実習:

分子シミュレーション演習、データベース解析演習
in silico スクリーニング基礎演習
蛋白質(高分子)モデリング技術、統計処理、アルゴリズム

講座の構成

講座の構成図

共同講演会、シンポジウムの企画

  1. 産官学の各々の立場からの講演と、各大学の参加者が相互交流することを目的とした共同講義を9月に開催予定。(名古屋)
  2. 国内の先端技術情報を、トップレベルの研究者から直接聴くことができるシンポジウムを、平成23年1-2月頃に開催予定。(東京)
  3. その他、小規模な講演会(懇親会付き)を12月くらいに企画する予定です。(場所検討中)

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